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七子とわたし
 
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第125回(2004年2月6日)
「無駄にゃお買い物」

 実はちょっと後悔しています。食いちぎられたりプラスチックが劣化したりして、七子のおもちゃが続けざまに壊れてしまったので、いそいそと東急ハンズまで買い物に行ったのです。欲しかったのは、びよ〜〜んと伸びる長いタイプのねこじゃらし。短いのは、わたしが疲れてくるんですよね。それにびよ〜〜んと伸びるタイプは先っちょにお菓子の袋の針金(ビニールでくるまれているヤツ)をつけて目先を変えることもできて便利だからです。
 それだけ買えばよかったのですが、ついつい他のにも目がいってしまい、“光で遊ぶおもちゃ”なんてのを買ったのです。これはレーザービームが目に悪いと言われるのを改良した商品らしく、レーザー光線ではなく、(たぶん)豆電球。光がお魚のカタチになって壁などに映し出されるのです。これをチョコチョコ動かしてネコをじゃらそうというものなのですが、結果、七子はじゃれなかった!(編集部注:「気が狂ったように遊んだ」という別の飼い主情報もあり、念のため)
 何となくそんな気はしていたのですが、1800円も無駄にしてしまいました。もう一つ、500円で買ったフリースのリボンみたいのは、じゃれるわじゃれる。わたしが体を使って遊んでやるものの方が断然燃えるみたいです。ラクしたらイカンのですね。やっぱり。でも、とほほ。


青いのが「光で遊ぶおもちゃ」。これ自体にも興味がない様子。新体操のリボンみたいなひもは500円でしたが、値打ちがあります。


 


高市永子:フリーエディター。親猫家。
2004年1月、にゃんと連載丸3年になりました。個性派親猫家として、味のあるネコ企画に取り組み続けてまいります。

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