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七子とわたし
 
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第134回(2004年5月21日)
「お外の景色」

 以前にも、七子が窓から外を見ていることをお伝えしましたが、今回外からの撮影に成功。近所のコンビニに買い物に行き、ふと自分ちの窓をみると「ネコがいるぅう!ネコが見てるぅう!」あたりまえなのですが、外から見ると新鮮な発見でした。あわててカメラを取りに帰り、敢えて七子には声をかけずにすぐに外に。よかった〜。そのままの状態で窓際にいてくれたのです。
 わたしが手を振ると、何となくわかっているような、わかっていないような。でもわたしに関心を示すワケでもなく、ただじ〜〜〜っとしておりました。まったくネコらしいことこの上ありません。家に戻ると七子はもう窓際にはいず、ネコタツでもなく指定の椅子の上で寝てました。七子にとって、窓の外から見るわたしの姿はなんだったのでしょうね。わたしと認識していたのでしょうか。


望遠で撮影したのでぼやけてしまいました。でも、七子であることは明らか。

引いてみるとこんな感じ。なんだか近代的な刑務所みたいですねえ。窓が小さくて。




高市永子:フリーエディター。親猫家。
2004年1月、にゃんと連載丸3年になりました。個性派親猫家として、味のあるネコ企画に取り組み続けてまいります。

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