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七子とわたし
 
バックナンバー

第135回(2004年6月4日)
「七子とは運命の出会いだったのかニャ」

 いよいよ6月です。七子にとっては、一気に冬から夏へと季節進みました。まず、ついにネコタツ撤収。私はエアコンつけはじめてるっていうのに、未だネコタツっていう風景のバランスの悪さ。よ〜く観察していると、寒いのではなく、ただ習慣で乗ってるだけというのがよくわかりました。根拠を問われると難しいのですけどね。そこは長年一緒に暮らしている人間だけがわかる雰囲気というヤツでしょうか。
 長年といえば、6月7日は七子がウチにやってきた記念日です。2000年のことでしたから、丸4年。いろいろありました。そのいろいろは、バックナンバーをごらんください(手抜き)。今も不思議なのは、まさかネコを飼うとは思っていなかったのに、もらってしまったこと。4年前は私も若かったので、若気の至りでしょうか。いえいえ、4年前でも若気という言い訳は使えない状況でした。運命の出会いだったんでしょうな。ネコといえども。

 ところで、私、運命の出会いを描いた「冬のソナタ」にはまりました。去年も見ていたのですが、3回に1回くらいしか見なかったので、見ない間のストーリーの急展開に、口をあんぐりと開けてしまい、はまれる余裕がないまま最終回になってしまったのです。しかし、再放送を歯抜けで見たりしながら、復習(というか、今年のための予習でもあった)。そんなこんなで、ストーリーはほぼ把握。「そんなヤツはおれへんやろ〜」(関西圏だけにしか通じないフレーズですみません)と去年さんざん突っ込んだので、今年は落ち着いて、ヨン様のお顔だけを拝んでいられるのです。あ〜〜、何かすごく幸せ。結末わかってるんですけど、ジェットコースターストーリーに身をゆだねる快感。土曜の夜は、テレビの前から動きません。当然、七子にも鑑賞させています。

 七子も6月に入って、ネコタツ引っ剥がされて一気に夏へ。これも一つのジェットコースターストーリーでありましょう(強引)。七子にとっては、一つの不幸ですわね。まー、急にいなくなってしまったチュンサンみたいなもんでしょうか。これも強引ですが、わかる人だけわかってください。


2日前まで、1日の約3分の1はこんな感じでした。なんだか、撤収を察知してしがみついている感じもしますが…、てっしゅー!




高市永子:フリーエディター。親猫家。
2004年1月、にゃんと連載丸3年になりました。個性派親猫家として、味のあるネコ企画に取り組み続けてまいります。

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