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七子とわたし
 
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第146回(2004年10月22日)
「2004年の冬支度」

 今年は残暑が厳しかったせいで、例年よりぐっと遅れました。七子のネコタツ出しのことです。10月に入っても半袖を着るような気温が続いていたので、まだまだかなー、なんて思っていたらいきなり七子のブーイングを受けました。「寒いのニャ!」という主張です。まず、テレビをつけるとその上に乗り、「乗りたくもニャいんだけど…」みたいな雰囲気をかもし出しながらわたしの上にどっかと乗ってくる。これがまたけっこー重たいのです。寒くなると文句っぽく鳴くのでうるさくてうるさくて。わたしにとっては暖房器具なんていらないのですが、25℃を切るようになってくると七子にとっては寒いみたいです。
 したがって、今年も、熱を発する天板とネコタツふとんの間に、たたんだバスタオルを2枚はさんで低温やけど対策も万全に、冬の暮らしがはじまりました。寒くなるといろんな暖房器具が徐々に増えていきますね。夏はすっきりしているけど、冬はモノが多くてそうじがたいへん。でも、ネコ毛の抜けは少なくなるのでラクですけどね。“おひざにのんの”してくれたり、ホットカーペットの上で一緒に寝たり、ネコと楽しめる季節の到来です。どうせなら、七子の気にいるような環境にしてやろうと思います(←ネコバカを貫く)。


この季節は毎年同じような写真なので、今年であることをはっきりさせてみました。この手口、以前にも使いました。スイカに西暦を書いて貼ったのです。いいアイデアというのはなかなか浮かばないものです(深謝)。




高市永子:フリーエディター。親猫家。
2004年1月、にゃんと連載丸3年になりました。個性派親猫家として、味のあるネコ企画に取り組み続けてまいります。

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