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七子とわたし
 
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第64回(2002年5月31日)
「来週は……」

 しみじみ。感慨。深々。涙(って泣くことじゃないんですけど)。
 七子がウチの子になったのは2000年6月7日。記念日は来週なんですが、その前にいろいろと考えるのが私の習慣です。
 まずは病気もしないで元気に育ってくれたことにホッ。一度肉球にケガをして病院に連れていったことがありますが、脚にまいた包帯を遠心力でブンブン振り回してすぐにはずしてくれましたっけ。私から離れたくなくってかわいい声でにゃーにゃー鳴きながらトイレにおふろについてきました。今はかなり自立ネコになってしまいましたけど。
 当時は車もなくて、タクシーに乗ってトイレや食器などのネコ用品一式を買いに行ってあきれられるし、自転車もなくて国道をとぼとぼ歩いてキャリーバッグを買いに行ったり。ごはんを食べない、下痢した、鳴くと言っては大騒ぎしてよくあきれられたものです。
 ネコっていいもんですね。ホントにかわいい。これからも仲良くやっていきたいと思います。

■■ 秘蔵写真公開 ■■

七子はお寺で生まれました。黒い子は七子の妹

大好きだったねずみのおもちゃ。くわえて走り回るのでいくつものおもちゃが壊れました。リボンには今でもじゃれますね。手つきがかわいい。


子ネコって顔のワリに耳が大きい。表情も赤ちゃんっぽいですね。

写真タイトル「お魚になったわたし」。これについてはわかる人だけわかっていただければいいです。こんなことをしたのは1回だけです。





高市永子:フリーエディター。親猫家。
2002年1月、おかげさまで連載丸1年となりました。(たぶん)4月で七子は満2歳になります。飼い猫、飼い主ともども生活習慣病に注意して、健康的で、楽しくて、そしてバカバカしいキャットライフを報告していきたいと思っています。

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