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七子とわたし
 
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第78回(2002年9月13日)
「にょび〜〜ん」

 2週間に1回はウェットタイプのモップで“ていねいおそうじ”、毎日はレンタルのモップとコードレスの掃除機で“かんたんおそうじ”をするのがわが家のおそうじプランです。な〜〜んて気取ってられないんですけどね。ネコがいると。何を思ったのかじゃれついて大暴れした後の床の上には、“毛”がたっぷり。手でかき集めてみると確かに、白・黒・茶の三色。「やっぱり三毛猫だわね」とあたりまえのことに感心してしまいます。毎日のおそうじはモップと吸引力はイマイチのコードレス掃除機なので、モップ→コードレス→仕上げのモップという三段階の手間をかけます。こうすると、家の中の98%のネコ毛を除去することができます(高市調べ)。

 当初ケチって小さいサイズのモップにしたら、なんと3日もたたないうちにモップがネコ毛で飽和。仕方なく大きなサイズにしたのですが、これも1カ月もたないので、通常の使用期間は4週間のところを2週間で交換して使っています。それでも使用後はネコ毛をたっぷり含み、“もうこれ以上はネコ毛はとれまっしぇ〜〜ん”という状態になります。掃除機は吸引力は落ちてもコードレスが便利。トイレまわりのネコ砂そうじもすぐにできるからいつも快適!だからトイレの近くに置いているんですがね。吸引されたゴミはネコ毛とネコ砂のみです。ってことはですよ、ウチは七子がいなければかなりキレイな家ってことになりますなあ。ってゆーかー、毎日コンスタントにネコ毛は抜けるので、毎日おそうじしなければならない。結果、何とかキレイな状態を保っているってことで、ウチのハウスキーピングは“ネコさまさま”ということにしておきましょう。

 にょび〜〜んとしているその床は、ウェットタイプのモップでのおそうじの後。ワックス効果もあるので、乾くまでは床の上を歩いてはいけないのに、キレイになったのがわかるのか、家具を動かして広くなった床の上にスタスタとやってきて、ジャマなオヤジみたいに寝そべるんです。まだ生乾きの床の上には、梅型の足あとがテンテン……。わかってます。怒っても仕方のないことは。いつもは床に寝そべらないのに、こんなにくつろいでいるってことは、そうじが完璧だってことでしょう。そうじをチェックする姑の代わりみたいなもので私に緊張感を与えてくれているのだと思ってますけど(涙)。

拭きたての床の感触は最高!ひんやり感が毛を伝わって地肌に伝わるニャ。まだまだ残暑厳しい折、快適、快適。

後ろで「足あとがついた」とか「毛が落ちる」ってさわいでるけど、アタチには関係ニャイ。



高市永子:フリーエディター。親猫家。
2002年1月、おかげさまで連載丸1年となりました。(たぶん)4月で七子は満2歳になります。飼い猫、飼い主ともども生活習慣病に注意して、健康的で、楽しくて、そしてバカバカしいキャットライフを報告していきたいと思っています。

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