ペットのための快適生活情報P-WELL
HOMEへもどる
 
七子とわたし
 
バックナンバー

第86回(2002年11月15日)
「新暖房器具」

 ひゅぅぅぅ〜〜。寒いのなんの。間にちょっと暖かい日もありましたが、夜の寒さには参ります。ここのところ、暖房器具の話題ばっかりになっていますが、今週はなんと「電気ひざかけ」というのを楽天市場で買いました。「電気暖房器具総合カタログ」ってので見つけてから出かけるたびに探していたのですが、電気屋さんにはなかったんです(買う人がいないってコト?)。理想はあくまで「ホットカーペットで七子と一緒にゴロゴロ。」ですが、スペースの都合と、自分自身にキビシくするため(ホットカーペットから動かなくなるのがわかっているので)の2つの理由から、なんとも曖昧な位置づけの商品を買ってしまいました。

 それでも快適は快適っすよ。でも2時間以上くるまっていると、思わずガバッと足を出してしまうんですけどね。コタツにもじ〜〜と入っていると、心地よいはずの暖かさが苦痛に感じるコトってありますよね。それと同じで、まだとことん寒いワケじゃないのでそんな感じがするのは仕方のないコトでしょう。でも、頭寒足熱を実行して「健康、健康」と一人悦に入っておりました。

 ところがっっっ。わかっちゃいたことなのですが、「何ニャ?何ニャ?」新しいモノチェックに来た七子。チェックせずともわかったのか、そのままひざかけのはじっこの方にドスンと居座ってくれました。飼いネコにフトンの上に乗られた経験のある皆さまならおわかりでしょうが、ネコに乗られると、たとえはじの方でも身動きとれなくなりますよね。払いのけて嫌われるのはイヤだし、でもずっしり重いし…。

 ってなワケで、私の冬の快適生活は約2時間で終了。重みに耐えられずに起きあがると、そこはすっかり七子仕様になっておりましたとさ。「朝顔に釣瓶とられてもらひ水」と詠んだ俳人はたしか女の人だったと思いますが、「なるほど女の人の視線だなあわかる、わかる」と時を超えて思った次第です。とはいっても「飼いネコに毛布とられてまた買った」じゃ風流も季語もへったくれもありゃしませんが。


一見ふつうの毛布ですが、電気コードがついております。くやしいので電源を切ってやったら、スタスタとネコタツに戻っていきました(ますますくやし〜〜!でもかわい〜〜!)。





高市永子:フリーエディター。親猫家。
2002年1月、おかげさまで連載丸1年となりました。(たぶん)4月で七子は満2歳になります。飼い猫、飼い主ともども生活習慣病に注意して、健康的で、楽しくて、そしてバカバカしいキャットライフを報告していきたいと思っています。

  Top of page ▲
<< [前の記事] [次の記事] >>