ペットのための快適生活情報P-WELL
HOMEへもどる
 
七子とわたし
 
バックナンバー

第87回(2002年11月22日)
「リビング用品?」

 ウチから歩いて5分のところに東急ハンズがあります。飼い主の私はそれがかなりうれしかったり、無意味な自慢だったりするのですが、七子にとってはお気に入りのエサが売っているワケでもないので、特にありがたくはないみたいです。私は東急ハンズがだ〜〜い好きでして(というか、大好きだった)、東急ハンズからかなり離れていた所に住んでいた頃から、プレゼントなどを買いにせっせと出かけていました。地元にはないモノを見つけて差別化したかったんですな〜。若かったです。今は雑貨などを見るだけでウレシイお年頃でもなくなり、似たような店も山ほどできて東急ハンズのありがたみも薄れてきたのですが、新聞の折り込み広告で「季節モノ(今なら冬向きのあったかグッズやカレンダー)」が並んだとなると、とりあえずは「どうニャ?」とチェックしに行きます。

 今回の折り込み広告では見逃してはならないキーワードを発見。「ペッツリビン(Pets Livin)」。前はたしか「ペット用品」とか「ペットコーナー」とか、愛想も素っ気もない名前だったハズ。いそいそとでかけたところ、ぬわんと、ペットコーナーのスペースが拡大されているではないですか。以前は屋根裏みたいな場所だったのですが、そこは小鳥さん、ハムスターくん、金魚ちゃんの場所となり、メイン顧客のワンニャングッズはいい場所に移動してひろびろ見やすくなってました。

 さすがホームセンターとは違う品揃え。細めのエレガンス系首輪、皮タイプのキャリーバッグ、クリスマス向きのワンコお洋服やらがありました。フードもおフランスあたりから輸入の高級タイプ。ネコ砂もトイレットペーパーに見立てれば「3枚重ねの超しなやかタイプ」みたいなものかしらん。行ったことのない高級スーパーにいるような気分でしたワ。ホホホ。ま、ウチの首輪は手作り派ですし(と言いつつ、2年間新作は作ってません)、フードは国産のかつお味やまぐろ味がお気に入りなので何も買わずに帰ってきましたけどね。

 びっくりしたのは、東急ハンズらしからぬというか、去年もおととしもなかったのに「ネコタツ」があったんです。そういえば、先日ラジオのDJも「ネコ用のちっちゃいコタツがあるんですよ!」と言ってましたが、DJなら最新情報を提供しないといけませんよねえ。ウチじゃもう3年目なんだから、ネコ飼い業界ではジョーシキ!


わが家の「ペッツリビン」はココ。コタツを置くとリビングなどという言葉は吹っ飛び、六畳一間の学生下宿になるな〜と思うのは私だけでしょうか。そして、完全に私をバカにしきっているこの表情。いいんですけど。別に。





高市永子:フリーエディター。親猫家。
2002年1月、おかげさまで連載丸1年となりました。(たぶん)4月で七子は満2歳になります。飼い猫、飼い主ともども生活習慣病に注意して、健康的で、楽しくて、そしてバカバカしいキャットライフを報告していきたいと思っています。

  Top of page ▲
<< [前の記事] [次の記事] >>