マンションの規約は効力があるため、もし、それを無視して飼い続け、法的に訴えられれば、最悪の場合、犬を手放すか、マンションを出るかを迫られることも考えられます。それを回避するための現実的な方法は、 他の入居者との妥協点を見つけることです。その一つが、愛犬が「家族の一員」として別れがたい存在であることを納得してもらい、現在飼っているペットに関してはペット不可が適用されないという「付帯決議」を提案して、規約に付加してもらうことです。
なお、規約は管理組合の決議で一定数以上の賛成があれば変更可能なので、ペット不可からペット可へと同様に、ペット可からペット不可に変わることもあります。普段からペットのしつけや飼い方、管理方法に十分注意し、入居者の理解を得ていけば、近い将来、ペット不可からペット可へ規約を変更できるかもしれません。
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